2026/05/11 16:00
デュア・リパが、現地時間2026年5月8日に英ロンドンのO2アリーナで行われたケヴィン・パーカー率いるテーム・インパラの公演にサプライズ登場し2曲を披露して、会場を熱狂させた。
リパは、テーム・インパラとの2025年のコラボ曲「After Thought」のパフォーマンス中に事前告知なしでステージに姿を現し、そのまま楽曲のコーラスへ突入した。曲が終わると、パーカーは“親友”とリパを紹介した。
そして「一緒に作った曲をやろう!」と観客に伝えた後、2人はリパの2024年ヒット曲「Houdini」を披露した。同曲は、ファンク色の強いシングルで、リパの3rdアルバム『ラジカル・オプティミズム』のためにパーカーがプロデュースを担当し、同アルバムの複数楽曲にもプロデューサーとして参加している。
今回の共演は、ここ数年続いている“お互いのステージ乱入”の最新例となる。2024年には、リパが【グラストンベリー・フェスティバル】のヘッドライナーを務めた際にパーカーを招き、「Houdini」とテーム・インパラの「The Less I Know the Better」で共演していた。
さらに、2025年の【ラジカル・オプティミズム・ツアー】でも、リパはオーストラリア・メルボルン公演でパーカーをステージに招待。シドニーのクドス・バンク・アリーナ公演で、観客に「“ラジカル・オプティミズム”の大部分を一緒に作った人で、私が大好きなアーティストの一人です。たくさん影響を受けました。いつか一緒に仕事をしたいってずっと願っていて、その夢が叶って、自分にとって大好きなアルバムの一つを彼と作ることができたんです」と語っていた。
リパとパーカーが初めて制作を始めたのは2022年半ばで、リパは当時について、「ケヴィンの大ファンだから、本当に緊張していた」と明かしていた。
『ラジカル・オプティミズム』のリード・シングルとして発表された「Houdini」は、2024年のリリース時、米ビルボード・ソング・チャート“Hot 100”で最高5位を記録。同アルバムは米ビルボード・アルバム・チャート“Billboard 200”で2位に初登場し、【グラミー賞】で<最優秀ポップ・ボーカル・アルバム>にもノミネートされた。
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